会社員(24歳)から独学のままで音楽講師に転職できますか?【質問箱まとめ】

こんにちは!ギタリストの溝下優也です!

僕の運営するYouTubeチャンネル「Zギターチャンネル
そのツイッターアカウントにて
匿名での質問が気軽にできる「質問箱」を設置しております。
今日もお寄せいただいたご質問と僕の回答をご紹介します!
(今回長めの回答になりましたので再編して目次をつくりました。)

Q.会社員から音楽講師に転職するには?

僕もなにぶん世間知らずなもので…
一般の会社にお勤めのサラリーマンさんは副業禁止なんですかね?
何もそんなに思い切らなくても
週末に個人でギター講師をやれば良いのでは?

僕が大学生の頃、バイト先のTSUTAYAの社員さんが
ドラマーでちょうどそんな感じでしたよ。
(もう退職されましたが…。)

こういう完全出来高制の講師業
正直、その今お勤めの会社の
給与+福利厚生分をレッスン業だけで稼げるようになる
ってのは集客などなかなか大変ですよ。

(あなたに人と違う独自の技術があって
沢山の方々があなたのレッスンを求めている
という状況であれば話はまた別ですが…。)

僕の場合

僕の場合はレッスン以外にも
レコーディングでギターを演奏したり
ライブサポートや編曲など
色々とやらせてもらってるので
(公表していないものもたくさんあります)
レッスンオンリーの講師ではないです。

いま独学で学ばれていて
限界を感じていらっしゃるようであれば
どこかの教室や個人でレッスンされてる方のところに
通ってみてはいかがでしょうか?
(もちろん僕のとこに習いに来てくださっても全然オッケーですよ!)
http://mizoshita.net/lesson

僕も元々は独学ですが
今は知らない分野のことはお金を払って習いにいってます。
最近ではアコギのスラム奏法を
YouTubeチャンネル1万人の人気を誇る
いのけん君に教わりました。

今年も自分の知らないことを学ぶにあたっては
色んな方にレッスンをお願いしようと思っています。

人に習うことで受ける側の気持ちもわかりますし
多角的にレッスンを見ることもできるんですよ。

生徒は常に完璧な技術を求めているわけではない

あと、少し勘違いされてるようですが
生徒さんは常に細部まで完璧なものを求めているわけではないんですよ。
少なくともその生徒さんが習いたいことをレッスン出来ればそれで成立します。

もっと言えば生徒さんが
その時間に対してお金を払うことに納得して
その内容に満足できればそれで成立するんです。

一般的にギター教室の講師採用では
試験があって一定基準以上のことが
レッスンに対応できるギタリストのみ
採用されるという感じですが

個人で教室を開講すればレッスン内容は自由ですから。
「弾き語りしか教えません(教えられません)」でも
習いたい人が「それでいい」というなら
それでも成立するわけです。

そしてギターが上手でも教えるのは下手。
そんなギタリストはたくさんいます。その逆も然りです。

むしろ先天的に上手いギタリストほど
あまり深く考えずに出来るようになっているので
何故、生徒が同じように出来ないのか
それがわからなかったりします。

僕は自分のことやギターを完璧だ!
なんて思ったことはありませんが
客観的に見たときの「人当たりの良さ」と
「物事を分解して、単純化してお伝えする」
この2点に関しては
自分は長けているかなと思っています。
そして教えることが好きなので (元々は教員志望でした)
楽しくやらせていただいている…という感じです。

僕がギター講師を始めたときのこと

僕はギターを始めてから10年ほどは
作曲家やシンガーソングライターを目指していましたから
今とやっていることが全然違いました。
ギターの練習より作曲や作詞のことばかり考えてましたし
ある程度曲が作れてからはアレンジやDTMのことを考えていました。

(こういう曲作って歌ってました)

東京に来たのは4年前
ギタリストとして活動を始めたのも3年前くらいからです。
セッション活動もそのころ始めました。
ギターレッスンは2年前くらいだったと思います。
ソエジマ君やまわりから勧められて始めました。)

この話をすると結構驚かれます。
自分で言うのもアレですがここ数年でかなりギター上達したんです。

当時はジャムセッションの文化も詳しく知りませんでした。
ソウルやファンクの定番セッション曲なんてのも
ソエジマくんと出会うまで知りませんでしたし、
ジャズのスタンダード集…
いわゆる「黒本」というものがあることも知りませんでしたよ。
(堂々ということじゃないかもしれませんが…笑)

Jポップ系のシンガーソングライター界隈で活動をしていると
やはり歌がメインなので、楽器演奏に重きを置いていない方が多く
ジャムセッション系の文化も薄いですし
楽器演奏が上手い人は少なかった印象ですね。

音楽理論に関しては作曲をしていたので大体は頭に入ってました。

そんな感じだったのでこっちに来てから
会う人会う人めちゃんこギターが上手くて
毎日猛練習してました。…というのは今もですねw

とはいえ、もともと楽器の練習は好きで
いろんなジャンルのギターが弾けるようになりたい
と思って古今東西さまざまな音楽を聴き、
学生時代に教則本などでたくさん練習していたので
弾き語り系の人にしては
僕のギターの基礎能力は高い方だったかもしれません。

まとめ

以上が僕なりの回答です。
ギターのレッスン講師というのは
いきなりそれ一本でやるのは収入の面でも
なかなかハードルが高いと思います。
大手の教室でも出来高制がほとんどですので
生徒が集まらないことには安定した収入に繋がらないからです。

また、サービス業とも言えますので
ギターをレッスンすること以外の事務的な作業や
生徒とのコミュニケーション能力も必要になってきます。
そのあたりも加味してご自身が向いているのかどうか
再確認してみてはいかがでしょうか。

僕は「自分のレベルが〜〜に達したから開業しよう」
そういう発想になったことはなく、
常に精査して自分の技術をアップデートしつつ、
どうすればより楽しく、より良い時間を
生徒さん達に提供できるかを考えてレッスン業をしています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日紹介させていただいた質問とそのツイートを貼っておきますね!
もしこのツイートが良い!と感じた方はフォローとRTをぜひお願いします!(^ ^)

最短距離でギター上達したい場合、直接習うのが一番です。
【あなたに合ったギターレッスン♪詳細はコチラ】

溝下優也って誰?そんなあなたには・・・

いつでも無料で受けられるギターレッスン動画がYouTubeにありますよ。
Zギターチャンネルの登録もよろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です