【曲間】曲の印象が変わる。曲への導入MCの重要さ【MC】

こんにちは。ギタリストの溝下です。いきなりですが、僕はMCが得意じゃありません。

そんな僕が【曲への導入MCの重要さ】について思い知らされる体験 をしたので書いてみました。

僕の失敗

6/16、6/23とある音響の専門学校でゲスト講師として教壇に立つ機会がありまして。

第一回は僕の自己紹介から始まりギターという楽器の解説・実演。

そして第二回は実際の楽曲を打ち合わせなしの即興・初見で演奏するというのが授業内容だったのですが

ありがたいことにシンガーソングライター溝下優也 としての僕の曲を演奏する機会を授業の1コーナーとしてもうけていただきました。

1日3コマ受け持った授業のなかで違う生徒たちの前で3回、同じ曲を演奏したわけですが3回とも反応が全然違ったんです。

僕の曲で『ストレッチ』という曲があります。

 

【好きな人に届かない想い】と【体が固くて手が届かない床】とを掛けた歌詞のバラードなんですが…

授業の一環として演奏する手前、曲の説明が必要だったので進行役のメイン講師さんにいろいろ質問されたんです。

「この曲っていつ書いたの?どういう曲?」「溝下君はどういう気持ちで書いたの?」と。

『ストレッチ』は一番のサビで「想い」の部分が明らかになるのがこの曲のポイントなので

そこをネタばらししたくないがために

「曲を作ったときストレッチにハマってて〜」という話を始めてしまったんです。

(いや、ほんと、まじで、当時Dr.ストレッチに通ってたんですよ)

 

そしてそのまま、ストレッチの話しかしないまま歌い始めました。

 

歌詞がサビ前までストレッチのことしか上がってきませんから初めて曲を聴く生徒の感想としては

え。本当にストレッチの曲じゃん

しかもそれを真剣に歌う僕がシュールに見えたんでしょう。

生徒のクラス中がくすくす笑い、Aメロが終わるあたりでこらえきれず爆笑…()

 

こうなってしまうと大事にしてたサビが頭に入ってくるはず無いんですよね。笑

 

やっぱり大事な「曲への導入のMC」

今回のケースでは授業でやるということで曲の説明・紹介をしなくてはいけなかったので

二コマ目の授業ではちゃんと「この曲はラブソングです 」と先にネタばらしした状態で演奏しました。

するとちゃんと生徒さんたちは真面目に聴いてくれましたね。

授業が終わった後で良い曲でしたと伝えてくれた子もいて、ほっとしました。。。笑

 

大切に作った曲なのだから人前で演奏する時は
聴いてもらえるように…「伝わる空気作り」も大切なんだな。。。と改めて思いました。

皆さんも気をつけましょう!

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